うつ病の人の採用はどうすればいい?

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従業員満足度実践塾のQAフォーラムに以下の質問がありました。

うつ病の人の採用はどうすればいい?

現在採用活動の真っ最中で、昨日も面接がありました。
本音で教えてください。

現在面接中の応募者の方、一次面接が終了し合格を出して二次面接に進んでもらう予定なのですが、応募者の前職の退職理由が「うつ病」でした。

””本人は心機一転社会復帰したいという前向きな気持を持っているようなのですが、いかがでしょうか?

現在の状態が問題なければ過去のことはあまり気にすべきでは無いのでしょうか?

ちなみに、先輩経営者の方で、うつ病の社員を雇用していらっしゃる方にも意見を聞きました。
「大変であることは間違いないが、無理ではない。そういう社員がいることによって自分自身も磨かれ成長でき、うつ病という病気にも詳しくなった」と言っていました。

面接で、自社で設定した基準をクリアした場合には採用してもいいと感じるのですが、気をつけなければならないことなどありますでしょうか?

[char no=”1″ char=”稲田”]
採用面接の件ですから、今回はおもに藤原清道先生ではなく人材採用コンサルタントの稲田が回答をいたします。

採用面接をしていると「うつ病」だったと告白してくれる応募者や、あえて隠して何も言わない応募者がいます。

では、会社としてどういうふうに対応をすれば良いのか?

ここに関してはかなりデリケートな内容ですが、本音で回答してほしいとのことですので、従業員満足度実践塾の会員サイト内にて回答させていただいています。

音声ファイルで回答しましたので、詳しくは、会員サイトにログインしてをご覧ください。
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