従業員満足度の向上を目指すのが間違いだった

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従業員満足度実践塾で以下の内容に関して意見を言いました。

こちらは従業員満足度実践塾の会員ではない企業からの質問です。

従業員満足度の向上を目指すのが間違いだった

新しく起業するにあたって、経営理念の中に従業員満足度を上げるというのを入れていたのですが、結果としてオープニングスタッフとして新規採用したスタッフたちから、何よりもまず従業員満足度を高めることを求められている気がしてきました。

どんどん要求がエスカレートしてくるのではないかと心配しています。

従業員満足度の向上を目指すのは間違いだったのではないかと思っています。

[char no=”1″ char=”稲田”]
やはり、従業員満足度実践塾の会員かそうでないかでこれほど質問内容が分かれるのだなと思った事例です。
少なくとも、会員かはらこのような質問がくることは殆どないですね。
でも、仕方ないと思います。
なぜなら新しく起業されているからです。
スタッフを初めて雇う頃は従業員満足度というものが何なのか、体験としてもできていませんからね。
重要性と本質に気づくことで次のステージにいくのですが、この経営者の方はなるべく早くそれに気づかれて、従業員満足度実践塾に入会されることをお勧めしたいところです。
この意見に関しては音声ファイルでも回答しましたので、詳しくは、会員サイトにログインしてをご覧ください。
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こういったスタッフの雇用に関して学んだり、自社のスタッフとのやりとりに関して質問したい方は「従業員満足度実践塾」への入会をご検討ください。

詳しくは以下のリンク先よりサービス詳細をご確認ください

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